伝統織物が可能にした
10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」とは?

「一生モノの服」といえば何が浮かぶだろう?
革のジャケット、ウールのコート、スーツ、デニム、あるいは着物。
では、お気に入りのそれらに合わせるシャツはどうだろう。
おそらく数年が限界のお品物がほとんどだ。
なぜならシャツ(特にTシャツ)は消耗品だからだ。

一生付き合っていける、
自慢のTシャツ

そんなTシャツがあるのをご存知だろうか。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

あのDISCOVER JAPANが
注目しているTシャツ

2018/11/6に発売した
「Discover Japan 12月号 特集:目利きが惚れ込む職人の逸品」に
このTシャツについての特集が掲載されている。
この、長く着られるTシャツには日本の職人のこだわりが詰まっているのだ。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」
それはなんと「着物」の生地でできているのだ。

三重県指定伝統工芸品の布
「伊勢木綿」

臼井織布株式会社で生産されるこの布は
江戸時代から250年以上続いている織物だ。
本来は浴衣や手ぬぐいなどに使われている生地である。

この生地は洗っていくうちに糸が綿(わた)に戻ろうとして、
どんどん柔らかくなっていくのが特徴。
つまり、この生地で作ることで

着るほどに柔らかく、育っていくTシャツ

が出来上がるというわけだ。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

ただ、着物の生地なので当然Tシャツには向いていない。
織物は伸びない生地だからだ。
普通にTシャツを作るとどうしても破けてしまう。
試作を何度も繰り返して
どうすればストレスなく「織物をTシャツとして着る」ことができるのかを追求した。

「身八つ口」

和装の伝統仕様、本来は女性の着物の脇にある穴である。
これを取り入れる事により、腕の動作が楽に、そして通気性も確保できのだ。
こうして「10年着られる織物Tシャツ」は完成した。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

「伊勢木綿の反物」といっても沢山の色柄があるが、
このTシャツに使用している反物はキナリのものだ。
「他の色も欲しい。」
そういった意見は多かったが、なかなかに難しい。
他の色柄の反物を使用するとなると、反物の単価が跳ね上がってしまう。
なぜなら色柄のある反物を織るためには様々な工程が発生するからだ。

「製品染め」によって生まれたカラーバリエーション

「この冠衣を製品染めしちゃえばいいんだよ」
デザイナーに対して言われた助言。
この一言で事は動き出したのだった。
本来は生成色のTシャツに、「染め」を施すことで色の変化が生まれた。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

製品染めにも日本の伝統技術を用いている。
通常ラインナップである「深黒-しんくろ-」は京都紋付が手がける黒よりも深い黒だ。
同様に通常ラインナップである「藍染め」は古庄染工場による藍染め。
自然界の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」が特徴だ。

READ STORY

株式会社京都紋付

「京都で紋付を黒に染めること100年」の歴史のある会社です。
黒を追求していく上で、「深黒(しんくろ)」という加工技術を生み出しました。

READ STORY

古庄染工場

無形文化財技術保持者である古庄紀治(としはる)氏の工場です。
自然界の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」による藍染めを行なっています。

使うほどに柔らかくなる生地、、、
綿に戻る糸、伊勢木綿、、、
10年着られる育てるTシャツ、、、

「色々言ってるけど、使い込むとどうなるの?」

ここが気になる所ですよね。
京都本店では「300回洗濯した冠衣」を展示しています。
新品と見比べてみてください。

新造、新米、ペーペー、なんて言葉があるように、
使い込む事で生まれる「粋」がわかる日本人の美学。
モノと生きるということは、共に過ごしたい時間までもが刻まれます。
いぶし銀の味、古ぼけたモノの風合い。
「300回」なんてまだまだですが、
それでも新品の「冠衣」とはまるで違う感触、風合いになっています。
是非、新品の「冠衣」と触り比べてみてください!

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

もっともっと、長年に渡って
愛用していただくために

このTシャツを購入した人だけが受けられるサービスが2つある。
無料での修理サービス、それから有料の染替えサービスだ。
これらは「このTシャツを長年に渡って使っていただきたい」
という作り手の思いから生まれたサービスだ。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

織物という伸びない生地を用いている関係から、
長く着ていくうちに破れや糸のほつれがでてしまうことがある。
通常の生活で起こりうる破損については、店頭持ち込みや郵送などで修理対応が可能だ。

染めの製品ももちろん販売しているが、
まず数年生成を楽しみ、染替えという形で新たな色を楽しむことができる。
このことも「冠衣-KABURI-」を長く着ることを可能にしている。
有料で深黒への染替えのみではあるが、
店頭やオンラインショップから染替えサービスを受けられるのだ。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

ギフトにも最適な1着

そんな長く着られるこだわりが詰まったTシャツは 
贈り物としても喜ばれるアイテムだ。
店頭やオンラインショップでのパッケージングサービスももちろん可能。
長く付き合っていきたい大切な人に、お世話になっている人に、
10年着られる、育てるTシャツを贈ってみてはいかがだろうか。

10年着られる、育てるTシャツ
「冠衣-KABURI-」を今すぐ見る>>

シンプルなデザインに良質な生地。
普段使いできるラグジュアリーなインナーは
どんなスタイルとも相性抜群だ。
革のジャケット、ウールのコート、スーツ、デニム、あるいは着物などなど......
お気に入りのそれらに合わせて長く着られる1着なのだ。

着る程に育つ、あなただけのTシャツ
「冠衣-KABURI-」
是非1着、身に纏っていただきたい。

京都の二条城からほど近い場所に、このTシャツを実際に手にできる場所がある。
SANGOU京都本店。このTシャツを販売しているブランドの拠点だ。
近くに寄った際は是非立ち寄っていただきたい。

SANGOU京都本店

〒604-8402
京都府京都市中京区聚楽廻西町188番地19

マップを表示する
050-3697-6935
12:00〜20:00(火曜/水曜定休)
お近くのコインパーキング

冠衣-KABURI-

今こそ「粋」に
ラフに着れる着物を

「SANGOU」とは、デザイナー菊田参号が展開する「ラフに着れる着物」をコンセプトに、日本の伝統技術や、文化を発信しているブランドです。
10年着られる、育てるTシャツ「冠衣-KABURI-」を中心に、
着物や和装を時代に合わせアレンジしたアイテムを展開しています。
日本の素材、技術、産地、生産者の明確なメイドインジャパンのモノづくりに徹することで、伝統工芸や技術の再興、日本文化の発展に貢献していきます。

SANGOU Story

「冠衣-KABURI-」製作にまつわる記事はこちら

綿に戻る糸
伊勢木綿の柔らかさの秘密

黒より黒い「深黒」という
世界一の黒

自然界の材料のみの藍液で染める
「天然灰汁発酵建」

職人の技で彩る
10年着られるTシャツ